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スプリントA [最強の科学]

イプシロンロケットの話題のみが独り歩きをしているようですので、イプシロンロケットに搭載されていた「スプリントA」という惑星分光観測衛星がきちんと軌道に乗せられたことを書きたいと思います。この衛星は、「ひさき」と名付けられているようですが、役割としては金星の大気や木星の強い磁気圏を調べるそうです。仕事は今年の11月から開始されるようです。衛生の太陽電池パネルもきちんと開き、パネルは太陽の方向を向いているとのことですので、11月の実測開始が待ち遠しいです。

木星では、極地にできるオーロラが地球でのオーロラとはくらべものにならないぐらい大きいようです。そのオーロラを観測します。世界最先端の極端紫外線分光器によって、紫外線で光るイオンを観測し、惑星の大気や惑星のプラズマを精密に観測します。これによって、木星のオーロラと、衛星イオの火山活動によって発せられたプラズマトーラスの発光のメカニズムの解明に挑みます。

また、火星や金星では、地場が弱いので、太陽風によって空気が失われていっているといわれています。太陽風によって失われる大気を観測し、太陽活動との関係を調べ、失われる総量を調べます。

若い太陽は、今より活動的だったといわれていますので、それを調べることによって、太陽系が若いころに惑星の大気はどのような影響を受けていたのかを解明することができるとのことです。


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